こんにちは!
本日は、大敵!紫外線のデメリットとメリットについて皆さまにシェア致します!
紫外線が人体に与える影響は、日焼け以外にどのようなものがあるのだろうか、、、。
皆様ご存知ですか?
この夏絶対焼けたくない人は見て! - kamearrange'blog https://t.co/xITg2oyKSM
— Kame Style ヘアアレンジ🎀 (@Kamearrange) April 26, 2019
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4月26日にアップした記事をまだ読んでない方はこちらも合わせて読んでみて下さい🤗
紫外線の種類や肌のダメージ
しみ、しわ、たるみの原因に
ついてシェアしてます。
皮膚がん
●紫外線は皮膚がんの発症リスクを高める。
●日本人は皮膚がんの患者が少ないといわれているが、子どもの頃から長年にわたって紫外線を浴びすぎていると、歳をとってから皮膚がんが発症する可能性が高まる。
●足の裏にできる「悪性黒色腫」という日本人特有の腫瘍ができる可能性も高まる。
日光アレルギー
●慢性光線過敏症ともいわれ、紫外線が当たった部分に、500円玉ほどの大きさの紅斑ができる。
免疫機能の低下
●皮膚の表皮内には、ランゲルハンス細胞という免疫細胞が存在しており、外部から異物が侵入した場合など、皮膚内部の情報を伝達する役目を持っている。
ランゲルハンス細胞が紫外線に当たってダメージを受ける
↓
情報伝達がうまく機能しなくなる
↓
免疫力が低下し病原菌が体内に入ってしまう。
●紫外線の影響による病気は、長年の蓄積によって発症するものが多い。
●日頃からむやみに日焼けをしないよう、UV対策が必要だ!
紫外線に当たるメリット
知らない人も多いはずですが、
紫外線を浴びることが身体にとってメリットになることもある。
●紫外線はビタミンDを作る手助けをする。
●ビタミンDは体内のカルシウム代謝をよくし、骨や歯を丈夫にする役割をもつ
●適度な紫外線を浴びずにいると、ビタミンD量が不足して骨や歯が弱くなり、骨折をしやすくなったり、身体の歪みにつながったり、骨粗しょう症を引き起こしたりする。
適度な日光浴は身体にとって必要です
紫外線がもたらすメリットもあるのですね!
でもそれ以上にデメリットが多いので女性だけじゃなく
男性
子供
お年寄りの方
紫外線は一人一人に平等に与えられるので
自己管理が必要です!
紫外線の影響による病気は、長年の蓄積によって発症するものが多いので、日頃からむやみに日焼けをしないようUV対策が必要です!
●日焼け止めクリーム
●日焼け止めスプレー
●日傘
●帽子
未来のお肌を
今日から守っていきましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは( ^_^)/~~~